ライフジャケットの常時着用!
携帯電話などの連絡手段の確保!
救助要請など海のもしもは118番!
小樽海上保安部では、海上安全思想の普及に関する理解高揚を計ると共に「水の安全教育」を推進し"水の事故ゼロ"を目指し、積丹町教育委員会・積丹町B&G海洋センターと共に小学生を対象とした「水の安全教室」を開催しました。
ライフジャケットの着用体験や、ペットボトルを使用した溺者救助体験を行いました。
そのほか、海上保安官の制服試着やうみまるとの記念撮影などを行い、未来の海上保安官の募集活動も併せて行いました。